育児書『天才児を楽しく育てる9つの習慣』は、
特典として、730日間のメールセミナーをお届けしています。
388号のメールセミナーのご感想をいただきましたので、
紹介いたします
↓ココから
山口理加さま
おはようございます!
楽しい子育て実践会、奈良県のT.Yです^^
いつから降りだしたのかわからないのですが^^;
今、外は雨が降っています。
・・ということで、毎朝の恒例、野球の練習も今日はお休みです!
子供たちを今日はいつもよりゆっくりめに起こしてあげようと思ってます^^
先ほど昨日配信のメールマガジンを拝見しました^^
遅ればせながら、
あかりちゃん&ほのかちゃんのお誕生日おめでとうございます\(^▽^)/
お昼間、お子様たちと楽しく一緒に過ごし、
深夜や早朝に楽しい子育てのお仕事をされている理加さんに
みなぎるパワーとエネルギッシュなオーラを感じました(>▽<)
そして、毎日本当に楽しく、価値ある過ごし方をされているんだな~^^と、
あー、真似したーい(>▽<)と思わずにはいられませんでした。
さて、
「『自分の意見を言うときに相応しい言葉』とは?」【9つの習慣388】
を拝見して、思ったことです^^/
私は日常会話では、自分の思ったことを端的すぎる表現で(一言で表して)
相手に伝えていることが多いように思います。
子供たちの兄妹げんかの仲裁でも、
「どうしたの?」と一旦状況を把握するのに質問を行いますが、
その後は断定的な言い方で、それぞれに私の思ったことを一言伝えるだけ・・
だったかもしれません(汗)
遠回しの言い方をすることもしばしば・・--;
言った後に「あー言えば良かったよね・・」とクヨクヨするのですが、
次回に活かされていないこともよくあります(涙)
「私だったら、なんて聞いてほしい?(言われたい?)」
と自分に対して質問を行うこともあります。
このような質問で、あふれてくるマイナスの感情にストップをかけて、
客観的に全体を把握しようとしているのですが、
望んだ結果が出ることは少ないかも・・です(涙)
「『自分の意見を言うときに相応しい言葉』とは?」を読んだとき、
私には、
「日常の会話にも、文章を書くような【間】を意識する必要がある」
ということを思い出しました!
『日常会話にも、文章を書くように表現する』ことで
『自分の意見を言うときに相応しい言葉』が自然に出てくるようになったらいいな^
^
と思いました(^^)
今日は特に集中して「会話に【間】を意識する」を、やってみたいと思います!
メールセミナーアウトプット(^0^)をいつも楽しんでいます♪
本当にいつもありがとうございます♪♪
理加さんや多くの方が今日も一日最高に幸せ気分で過ごせますように(^^)
感謝の気持ちを込めて(^^)
T.Y
↑ココまで
T.Yさん、ありがとうございます
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