「楽しい子育て実践会」
の49号のニュースレター
のご感想をいただきましたので、紹介いたします。
↓ココからです
山口理加さま
おっはようございます(^0^)/
奈良県のT.Yです^^
いつも楽しい子育ての情報の詰まったニュースレターを
ありがとうございます♪♪
毎月の楽しみの一つになってます♪
49号を拝見・拝聴して、
Sさんと理加さんの心が通う微笑ましい様子が
目に浮かぶようでした^^
それから「ごーる君」の登場、私も楽しみにしています^^
楽しみのわけっこ、ありがとうございます♪
○赤ちゃんの名づけのヒントを聴いたとき、
息子「だいき」と娘「まい」の名づけの時のことを
思い出していました。
息子の名前の候補はふたつあり、
もうひとつは「だいち」でした。
生まれる前に候補がふたつに絞られましたが、
どっちにするかは赤ちゃんの顔を見てから!と思っていました。
そして生まれてきてくれた赤ちゃんの顔を見た瞬間、
「この子はだいきっ(>▽<)!!」
と思ったんです。
だいき・大貴
心の大きい、みんなから愛される敬われるような貴い人になってね^^
この思いがやっぱり私の中で基盤になっています^^
まいの時は響きを“まい”にすることは早くから決まっていました。
「まい」は私が昔好きだった漫画のヒロインの名前で、
「活発で優しい心をもった運の強い幸せになれる子」というイメージがありました。
「真っすぐ生きる」とかいて「真生」
この名前に込めた思いは、
素直でやさしく、あのヒロインのように強運の持ち主で幸せいっぱいな子*^^*
です。
余談ですが、私はプロ野球・阪神タイガースファンです。
なので、息子の子守唄は六甲おろしでした(笑)
その成果(?)だろうかと思いますが、
大貴は野球が大好きで阪神電車が大好きです(笑)
「名前を呼ぶ人に感情の変化をもたらすこと」では、
確かに、「だいき」も「まい」も呼び捨てすると
「~~しなさい」と強い口調の指示が出やすいです。
実際、日常でも指示する会話を頻繁にしていると思います。
けれども、「だいちゃん」「まいちゃん」とちゃん付けすると、
気持ちがやわらかく変化しているのが、なんとなくわかります^^
これからも気持ちがやわらかくなる呼び方を続けていきたいです♪
あと、自分の習慣で気付いたのですが、
注意したり、指示したり、怒ってしまう時には
先に名前を呼んでいますが、
褒めるときには名前をあとに呼んでいることが多いんです。
例えば、
「えらいね~^^だいちゃん♪(大貴♪)」
「さっすが~^^まいちゃん♪(真生♪)」
これはもしかしたら逆の方がいいのかも・・?
緊急でない場合の注意や指示のときは名前をあとで呼んで、
褒めたり嬉しい気持ちを伝えるときは名前を先に呼ぶ。
名前を先に呼ばれて褒められると、
自分の名前にもっとプラスのイメージをもつことができるかも^^
緊急でない場合の注意や指示のときは名前をあとで呼ぶと、
呼ぶ方(私)のマイナス感情が半減するかも・・( ̄^ ̄)
ちょっとやってみようと思います^^
ん~、でもその前に
編集後記のように
子供たちを一人の人として尊重して接し、
子供たちへの指示をやめ、支持するように心がける方がいいですよね(^-)☆
あらら、
名づけのことの感想で、長くなっちゃいました(汗)
メインテーマで強く印象に残ったのは、
○結果は掛け算です!
でした^^
気持ちにしろ、行動にしろ、
望んだ結果が出せなかったり、出なかったりしているとき、
そのことに対してクヨクヨするばかりで
成果が出るまで続けようと努力できないのは、
きっと、0の習慣をしてしまっているのでしょうね--;
それ(0習慣)が何かを自分で気付く方法があるのかな~??
と思っていた矢先に、
井上さんの最新本のことを理加さんのメルマガから見つけました。
(あれ?確か配信されたときにメルマガ内容全部見たはずだったのに、
見逃していたようです^^;)
早速ネットで購入しました^^
まだ届いてないのですが、
“やってはいけないこと”ってなんだろう?
と読むのを楽しみにしていますo(^-^)o
おっと!
今日は朝から小学校の奉仕活動です^^
子供たちを6時に起こして野球の練習をやってから、
出掛けよう!と約束していたので、
起こしに行ってきます(^0^)/
もうすぐ届く50号もとっても楽しみです♪♪
理加さんから楽しい子育てや価値ある人生を学べて
とっても幸せです♪
本当にいつもありがとうございます♪
今日も最高に素敵な日になりますように(^-^)ゞ
感謝の気持ちをいっぱい込めて(^^)
T.Y
↑ココまでです
T.Yさん、ありがとうございます
【楽しい子育て実践会 ニュースレター第49号】
の内容は、次の通りです。
♪メインテーマ♪
【♪「活用できる情報を集めていますか?」♪】
○赤ちゃんの名づけのヒント
○「【気持ち】と【やり方】の黄金比率!」
○(相談事例)「赤ちゃんが欲しい!」情報活用のヒント♪
○結果は掛け算!
◆編集後記◆「指示すること」を辞めました!
※「叱りやすい名前」と「叱りにくい名前」があります。
子どもをつい叱ってしまうお母さんの子どもの名前は、
叱りやすい名前かもしれません・・・。
でも大丈夫です。ちゃんと対応方法があります。
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