習い事を始めるのは、早ければ早いほど良い!
と思っている親御さんが多いようですが、本当でしょうか
これまで多くの親御さんへアドバイスをしてきた経験では、
早くに始めるほど良い、というわけではないようです
昔から、「6歳の6月6日にお稽古事を始めると上達する
という習わしが伝えられていますように、
6~7歳くらいから始めると、ちょど良いようです
6~7歳になると、先生のおっしゃることを
理解して行動できる能力が育っているからだと思います
そして、乳幼児期は、
インプットや基礎能力作りなどを家庭で育むのに最適な時期のようです
小学校3年生の次女のほのかが、
本日、スイミングで3級に合格しました
通い始めてわずか7か月で、
バタフライ25メートルを40秒で泳いだそうです
クロール、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎの4種目、
すべて25メートル以上泳げるようになりました
家族で一番泳ぎがうまいかもしれません。
ほのかは、
胎教から「天才児を楽しく育てる9つの習慣」を実践しました。
生まれてからのの家庭環境の影響の大きさを実感しています。
週2回スイミングに通っていますので、
「木曜日に2級に合格したらどうしよう!」と、
ほのかは言っていました。
天真爛漫ですね!
※※育児書「天才児を楽しく育てる9つの習慣」※※
http://tanoshiikosodate.com/teachingmaterials/tensaiji9s.html
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