師範塾の合宿研修に行ってきました♪

7月31日~8月1日と師範塾の合宿研修に参加してきました。

31日は2つの講座があり、

第1講座の講師は、

東京大学経済学部卒業で、

福岡の老舗のお菓子屋で「石村萬盛堂」の代表取締役社長、

ホワイトデーの発案者でもある、

石村僐悟先生でした。

石村先生から学んだことは3つあります。

1.「守破離」のたいせつさ

2.伸びる人材の4要素

3.教養のある家庭の体験談

「教養ある家庭の体験談」というのは、私が勝手に命名したのですが・・・、

「莫妄想(まくもうそう)」という言葉について、

石村先生が若かりし頃に、失恋をなさったときのエピソードを話して下さいました。

石村先生が、失恋をなさって落ち込んでいるときに、

お父様が、お部屋に呼んで、「この掛け軸にはなんて書いてあるかわかるか?」

とおっしゃったそうです。

掛け軸には、「莫妄想」と書かれていましたので、

「『まくもうそう』やろうもん!」と答えると、

お父様は、「わかっているなら、よか!」とだけおっしゃったそうです。

石村先生は、お父様のその言葉に、「自分はなんて小さなことで悩んでいたのだろう!」と

気付いたそうです。


「莫妄想」とは、「妄想する莫れ」ということで、

「あれこれ悩まずに今すべきことに専念する

という意味です。


北条時宗が強大な元軍とどう戦えばよいかと悩みに悩んで無学祖元に参禅した。


祖元は「莫妄想」と書いて時宗に示したことでも有名な言葉です。


教養の素地がある家庭では、

このように、的確な短い言葉で深い部分までわかりあえることを

実感しました。



第2講座の講師は、弁護士の三ツ角直正先生で、

「学校におけるリスクマネジメント」のタイトルでした。

法令を知っていることとの必要性を、

具体的な事例と過去の裁判例を通して、丁寧に解説してくださいました。

2日目の講座は、塾長の占部賢志先生のお話で、

新任教師の頃からのお話を、具体的な事例やそのときに詠んだ和歌と共に、

教えて下さいました。

占部先生は、教師の中では、有名な方なのですが、

私は、昨年、娘がウイングキッズプログラムに参加した際に、

存じるようになりましたので、

占部先生にも若い頃があり、試行錯誤しながら実践して、

今の先生がいらっしゃるという当たり前のことに、

今回気付くことができました(笑)

宿泊研修の良い点は、懇親会で、受講者間の距離が縮まるてんだと感じています。

半数以上が学校の教師という構成の受講者でしたので、

普段は保護者としてお話するような立場ですが、

今回は、同じ受講者同士という立場で、お話を聞くことができ、

とても有意義でした。

師範塾は1年間のプログラムで、前半の講座が終了しました。

後半の講座の受講も楽しみです☆


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