「うちの子がどうして・・・」
1歳半検診や3歳検診、就学前検診などで、
発達の遅れを指摘されると、
このように思う親御さんは、多いのではないでしょうか。
発達や言葉の遅れは、
テレビやDVDなどのメディアの視聴を避け、
絵本を読むことで、大幅に改善されます。
私は、以前、幼児教材会社に勤めていたことがあり、
2年間で400件以上の、
妊娠中から3歳くらいまでのお子さんのいるご家庭に伺いました。
赤ちゃんでも、メディアに触れる時間の多い子はわかるようになりました。
それは、【顔つき】です。
大きな特徴は2つです。
1つは「ポカンと空いた口」
もう1つは「トロンとした目」です。
口が空いていると、
考え事をしたり記憶したりはできませんよね・・・。
でも、メディアに触れる時間が長いと、
口がポカンとあき、目がとろんとした顔つきになってしまうのです。
メディアに触れる時間の多い子どもの写真を掲載したサイトを
見つけましたので紹介します。
テレビやDVDの視聴の減らし方、
能力を伸ばすための絵本の読み方選び方など、
健康で心優しく賢い子に育てる方法を、
育児書『天才児を楽しく育てる9つの習慣』で紹介しています。
http://tanoshiikosodate.com/teachingmaterials/tensaiji9s.html
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近所の八百屋さんの店先に、ツバメが巣を作っていました。
三羽のひなが、お母さんツバメを待っていました♪
上を向いてツバメのひなを見る際にも、口は閉じていることを、
娘たちと一緒に実感しました♪
ヒナ達が無事に成長できることを祈っています☆
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