人とコミュニケーションをしたり、
仕事をしたり、
困難を解決したりするとき、
感性が豊かであればスムーズであることが多いように思いませんか?
感性とは、物事に触れてある気持ちを持つ能力のことです。
感性が豊かな子どもに育てるために、
私達親は何をしたらよいと思いますか?
旅行へ行ったり体験学習をさせたりなど、
非日常を行う親御さんは多いかもしれません。
それも一つの方法です。
ただ、非日常よりも、日常の方が過ごす時間は多いので、
子どもに与える影響は大きいのではないでしょうか。
だから、日常の出来事で、快く感じたことを、親自身が言葉にすることが必要です。
例えば、
・いつもの献立てあっでも、食事の時に、美味しいと感じたら「美味しい♪」と言葉にする。
・公園や誰かの家の庭に咲いている花を美しいと感じたら、「きれいね!」と言葉にする。
・掃除をして部屋がスッキリしたら、「スッキリしたね☆」と言葉にする。
他にもあるかもしれません。
このように、日常の出来事の中にある快く感じたことを親が言葉にすると、
子どもはそれに意識が向きますので、親子で感性が豊かになっていきます。
簡単ですが効果の高い方法です。
お子さんがお腹の中にいたとしても、
まだ赤ちゃんであっても、
もう大きくなっていても、
大丈夫です♪
よろしければお試しくださいね!
今日はとても美しい夕日を見ました。
自動車の中にいましたので、
思わず、写真を写しました。

蒸し暑い日が続いていますが、
朝日も夕日もお昼間の雲もとても美しく、空を見上げるのが楽しい季節だと感じています☆
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