小学3年生で学年崩壊したのに平穏になったワケとは?

小学3年生・4年生頃は、発達心理学ではギャングエイジと呼ばれる成長期です。


学校生活が中心となり、親や先生よりも友達の言うことを信じたり、
家族よりも友達を大切にしたりする時期です。

そして、この頃は、体にも変化が現れます。


今までの子どもの体型から、身長や体重が増えたり男女差が出てきたりします。


このように体や心に変化がある時期には、
大人から見ると問題に感じられることが起きやすい時期でもあります。


子どもは問題を起こしながら成長します。


問題を解決することで経験を積み、
問題解決能力が高くなります。


それでも、大人が上手に見守ったり指導したりすることが必要です。


そうしないと、子どもの言動はエスカレートするからです。


私の次女が小学3年生の時、学年崩壊が起きました。


3クラス中2クラスが授業ができないほど荒れたりいじめが起きたりしたのです。

保護者会が何度も開催されました。


しかし、4年生になると、とても落ち着きました。


5年生の現在も、平穏な学校生活を送っています。


小学3年年生の時、学校にはこのような言葉を書いた掲示物が多かったのです。


・廊下を走らない


・授業中おしゃべりしない


・友達をいじめない


・遅刻しない


・忘れ物をしない


このように伝えると、子ども達はこのことをやってしまいます。


人は、動詞や名詞に反応するからです。


実感していただくために、1分でできる事例を紹介しますね。


「廊下を走らない」と10回言ってみてください。


今、何を想像しましたか?


「廊下を走っているところ」ですよね・・・。


このように、人は、動詞や名詞に反応します。


だから、この頃、子ども達は、
廊下を走り、授業中おしゃべりをし、友達をいじめ、遅刻や忘れ物をしていたのです。

校長・教頭・学校主任と多くの教師が入れ替わり、
学校の掲示物も変わりました。




・廊下を静かに歩こう


・授業中は静かにしよう


・友達と仲良くしよう


・時間を守ろう


・時間割をしよう

などです。


これは些細な変化に感じるかもしれませんが、
大きな結果の違いをもたらします。


言葉と行動はつながっています。


だから、言葉を変えると行動は変わります。


次女の学年が落ち着きを取り戻したのは、先生方のご尽力のお蔭だと感謝しています。


言葉が変わったこともその一つです。


人の脳は動詞や名詞に反応して行動します。


だから、自分自身にも人にも、して欲しいことややることを伝えることが必要です。


簡単ですので、やってみてくださいね!

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