「なぜ、存在しないものに意識を向けると不幸を感じるのでしょうか?」
毎日、メールや電話で相談を聞き、
「幸せを感じる人の共通点」と「不幸を感じる人の共通点」に気づきました。
不幸を感じる人の共通点は、不幸を感じる言葉を選びます。
幸せを感じる人の共通点は、幸福を感じる言葉を選びます。
ご相談へのアドバイスの時、
相談者が自分で納得できるように、
「-10点から+10点」の間で、
点数化していただきます。
例えば、
整体に行って効果を実感したとき
「肩こりが取れました」というと、ある人は「-2点」と言いました。
そこで、「肩こりが取れてどうなりました?」と質問をすると、
「体が楽になりました」と答えましたので、
点数にしていただくと「+3点」と言いました。
状況は同じなのに、点数の差は5点!
しかも、マイナス評価からプラスへ変わりました。
「ストレスが無くなりました」と言った方に、
その状況を点数で表していただくと、「マイナス3点」と言いました。
「それでどうなりました?」と質問をすると、
「心が軽くなりました」と答えました。
点数にしていただくと「+3点」と言いました。
状況は同じなのに、点数の差は5点!
しかも、マイナス評価からプラスへ変わりました。
状況は同じでも、言葉を変えるだけでhappy指数はアップします☆
せっかくなら、幸せを感じる言葉を使ってはいかがでしょうか?
子育て中であっても、イライラが減り、
happy指数がアップします☆
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お隣から頂いた、マーブルチョコレートです。
顔が書いてあるだけで、happy指数がアップします☆

【育児書「天才児を育てる9つの習慣」】
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