初めてクレヨンしんちゃんの映画を観ました。

「子どもばかりなのかしら?」と思っていましたが、
カップルやお一人様など大人の鑑賞者も結構いました。
テレビアニメも人気で、
毎年のように映画が上映されている理由がよく分かりました。
子ども視点と大人視点の両方で描かれているからです。
子ども同士の会話は子ども視点で。
海外転勤の時の夫婦の会話、
問題を解決する時の個性あふれる大人の会話は、
大人視点で。
そして、子どもも大人も、人間の弱い部分が描かれています。
「そんな人、いるいる!」や
「その気持ちわかる!」と共感できる点が多いのです。
転勤までの前半では、気付くと涙が流れていました・・・。
鑑賞している子ども達も大笑いをしている場面があって、
涙と笑いとハラハラドキドキがあって、
大人も楽しめる映画だと感じました。
たまには、アニメ映画の鑑賞も良いなと思える作品でした。
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