次女が通う小学校は、放課後、見守りの先生がいて下さって、
校庭で遊べる「わいわい広場」という無料のシステムがあります。

「わいわい広場」に登録している子どもの親が交替でサポートする
「見守りサポーター」のお当番でしたので、
昨日は学校に行きました。
その際に、次女のお友達から誘われて、ドッジボールをしました。
30年ぶりです!
しかも1時間半!
小さい頃にやっていたことは、体が覚えているんだな~!と実感しました☆
少し心配だったのは、男女に関わらず、体全体を使ってボールを投げられる子とそうでない子、
ボールをキャッチできる子とそうでない子が、二極化していることです。
これは、体全体を使う遊びをしているかそうでないかだけの違いなのですが、
運動能力に大きな影響があるように感じました。
私の住んでいる地域は、比較的郊外なのですが、
ボール遊びをできる広場や公園は限られていますし、
それをするお友達も少ないようです。
昔は、お友達と自然にボール遊びができたのでしょうが、
それも難しいようです。
私は、ボールを購入して、家族で週末にボール遊びをしようと思いました☆

