「個性」というのは、人と違うことや奇抜や突飛なことをするのではなく、
目的に向かって努力したり継続をする中でにじみ出るものだと最近実感しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
博多座で上演されている「レディベス」は5つの役がダブルキャストです。

台本も演出も同じなのに、演じる人によって伝わり方が違いますし、キャストの組み合わせによって印象が変わります。
どの役を演じてもその役者であるスタータイプの役者さんもいれば、役が乗り移っているように感じる役者さんもいます。
そのおかげで、今日は3回目の観劇、明日の千穐楽も観劇しますので、1か月で4回観に行くことになります。
「愛」よりも「運命」を選び、愛する人よりも女王になることを選ぶレディベス。
それは、ミッションに従い生きる女性を応援しているようにも感じます。
今の時代は、仕事を続けることも、結婚をすることも、子どもを産むことも、「選択できる」という意味では,
女性にとって自由な時代かもしれませんね☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【自分の子育てを楽しくしたい方は下記をご覧くださいませ】
「子育ての無料レポート」
http://tanoshiikosodate.com/muryorepo.html
【楽しい子育ての実践結果やご感想は、下記からご覧いただけます 】
http://tanoshiikosodate.com/kanso/
<スマホの方にオススメ>
最新の更新を
▼プッシュ通知でお知らせ