東大卒母の進学観

今週発売の11月2日号のAERA(アエラ)は、東大特集です。

目次には、【東大卒母の進学観】、
【民主教育政策で公立は「私立化」する】、
【ドラゴン鳩山一族の東大力】、
【偏差値はカネがなくても伸びる「バーモントカレー術」】
【公立中高一貫校VS公立高】
など、教育関係の記事が満載です。

メインテーマの、【東大卒母の進学観】では、
東大卒のお母さんへのアンケートやインタビューが掲載されています。

>お受験は、階層現象です。
(中略)
>東大卒の母親には、冷静に子どもを分析できる特徴があるようです。
>東大卒の母親は、学校をどう利用すべきか、教育はどんな価値を持つか判断できるので、
>子どもをグローバルエリートに育てるために、
>あえて東大ではなく海外の大学に進学させる家庭も増えつつあります。
>さらに、自分自身のキャリアが高いので、
>自己実現はできていて、子どもに代理戦争をさせたり
>過度な期待をかけたりしません。

(駒沢大学 片岡栄美教授)

>幼いころからガンガン勉強させても、本人にやる気がなければ続かない。
>やりたいことを見つけると、親も本人も楽だから、チャンスをできる限り与えてやりたい。
>東大もそのチャンスの一つです。

(宇宙航空研究開発機構(JAXA)技術職 油井由香利さん)
この方は、理学系院修了で14歳から3歳までの4人のお子さんをお持ちです。

>良い環境に入れてあげれば、子どもは自分で勉強する。
>詰め込み教育をしているお母さんほど勉強ができなかった人が多い

(父親も夫も東大卒でご自身も東大卒、3人のお子さんを東大に入れた女性のインタビュー)

など、本音の話がたくさん掲載されています。

一番初めに紹介しました、片岡教授は、このような言葉で締めくくっています。

>東大卒の母親は子どもの教育がどうでも良いとは思っていない。
>自分の経験からしても、
>子どもの尻を叩いて勉強させるようなことはしない。
>親が何も言わなくても自然に机に向かう子に育てれば、
>子どもが離反しないと知っているからです。
>ある意味で究極の教育熱心と言えます。

このインタビュー共通しているのは、
「いろいろな経験をさせて、好きなことを見つけられたら、
それを全力で応援してあげたい」
という、家庭環境作りと受け入れる事の大切さです。

ここで言う経験とは、

科学館や博物館見学や観劇、

サマースクールでのキャンプや英語体験、

海外旅行に連れて行ったり、

ピアノ・バイオリン・エレクトーンなどの楽器の演奏などです。

その上で、子どもを誉めて、学ぶことを好きにしているようです。

勉強が好きなお子さんの、親の考え方の共通点を探し、

それをヒントに、ご自身の子育てに応用することは、

とても大切だと実感しています。


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