有痛性外脛骨とバレエのレッスン

9月7日に、長女のあかりが、学校の体育の時間に転んで、

左足の土踏まずが腫れ、痛みがひどかったので、

病院へ行き、有痛性外脛骨と診断されました。

詳しくは、こちらのブログ
に記載をしていますが、

その後の経過について、お知らせいたします。

1週間は、ギプスをして安静にしましたが、

痛みが残りました。

今月14日の診察の際には、このままギプスをして1週間様子を見るか、痛み止めの注射をするかの、

選択肢を説明して下さいました。

あかりは、注射はいやだと申しましたし、

私も、その方が良いと思いましたので、もう一度ギプスをすることにしました。

そして、私がお世話になっている整体の先生に見ていただきました。

そして、朝晩、足湯をした後、ゆっくりと足を伸ばすマッサージを優しく行うことにしました。

学校へはギプスで通い、バレエのレッスンは、見学者として参加しました。

10月11日にバレエの発表会があるので、

今月19日土曜日の全体練習までに足の痛みが治らなければ、

今回の発表会は、欠席をしようと思っていました。

そして、19日の朝、あかりの足の痛みは治まり、

19日からのレッスンには、無事に参加することができました。

私は、西洋医学を否定し、東洋医学を肯定しているわけでも、

その反対でもありません。

目標に対して、できることを精一杯行うことで、可能性が高くなるのでしたら、

できることを実践し、結果を待つことが大切なのではないかと感じました。

今も、朝晩の足湯と足を伸ばすマッサージは、毎日行っています。

有痛性外脛骨は、内股に歩く癖が付くと、再発するそうですので、

歩き方の練習も、同時に行っています。

1つの問題や困ったことを解決する際には、解決方法は1つではなく、

複数の事を行い、相乗効果があることも実感しています♪


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