昨日の時点でトップだった、石川遼選手が気になり、
フジサンケイクラシックをテレビ観戦しました。
杉並学院高の2年先輩で2位スタートの薗田峻輔選手に、
途中で逆転され、
バーディーパットが、何度も決まらず、苦しい試合のように感じました。
18ホールのセカンドショットは、バンカーからなのに、
見事にピンの傍につけ、バーディーを決めました。
そして、薗田峻輔選手とのプレーオフとなりました。
プレーオフ4ホール目で、石川遼選手の優勝が決まりました。
どちらの選手も、1打1打真剣で、見ていてとても心が熱くなりました。
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