「冬至の七種(ななくさ)」
・南瓜(なんきん)=かぼちゃ
・蓮根(れんこん)
・人参(にんじん)
・銀杏(ぎんなん)
・金柑(きんかん)
・寒天(かんてん)
・饂飩(うんどん)=うどん
「冬至の七種」は
「ん」が2つついているので、運が2倍良くなるそうです。
そして、ゆず湯に入ると「融通が利く」ようになるということです。

なんだか、ダジャレのようになっていますが、
風邪予防になり体が温まる昔からの知恵かもしれませんね♪
私の家では、今晩、人参を入れた筑前煮を食べ、
お風呂にゆずを入れました♪
冬至はどうして1年で一番日照時間が短いのかを、
夕食の時に中学3年生の娘が説明をしてくれました。
心があたたくなる冬至を過ごすことができました☆


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