「人のせいにする子」の育て方


人のせいにする子の育て方


台風の被害で壊れた雨どいの損害保険の請求のために、
損害保険の代理店をしている方に来ていただきました。


10年以上お付き合いをしている代理店の方です。


世間話をしていると、最近は、交通事故の場合、裁判をすることが増えているそうです。


以前は、保険会社同士で話し合って示談で済んだことなのに、
過失割合を「0(ゼロ)」と主張する人が増えているからだそうです。


「自分のせいじゃない!」というのは、「相手のせい」ということですよね・・・。


学校や家庭でも「人のせいにする人」はいますよね。


何でもかんでも人のせいにしてしまうと、
被害者意識の強い人や
努力しない人
になってしまうかもしれません。


そして、もしかしたら、あなたも、無意識に「人のせいにする子」を育てているかもしれません。


・「僕じゃないもん!」

・「お姉ちゃんが・・・・」

・「私は何にもしていないのに、学校で○○ちゃんが」

と言う場合は、気を付けましょうね・・・。


・「僕じゃないもん!」や「お姉ちゃんが・・・・」と言った場合には、
「何が起きたの?」と落ち着いて聞きましょう。


そして、子どもが話してくれたら、
最初に、「正直に話してくれてうれしい」と「正直に話したこと」を認めましょう。


その次に、「じゃあ、どうすればいい?」と対応を聞き、その対応をさせます。


そして、「今度から、どうしたら良いと思う?」と聞き、「今度から●●しようね」と伝えます。


そうすると、子どもは、自分がしたことを振り返り、改善策を考える子になります。

・「私は何にもしていないのに、学校で○○ちゃんが」と言う場合、
○○ちゃんにとっては、傷つくことを言われたりイヤな事をされたかもしれません。

だから、この場合も、「何が起きたの?」と聞きましょう。

そして、本当に何もしていないのであれば、担任の先生などに相談しましょう。

無意識に「人のせいにする子」を育てている親の口癖は、
子どもを叱ったり注意する時や子どもが他人に迷惑をかけた時に、
人のせいにすることです。

例えば、
・子どもがバスの中で大声を出したら、
「運転手さんに叱られるよ!」

・言うことを聞かないときに、
「お巡りさんに連れて行かれるよ」
「オバケが出るよ」

・他人から注意をされたら、
「ほら、おばちゃんに怒られた!」
など・・・。

では、どう言ったら良いのでしょうか。

例えば、
・子どもがバスの中で大声を出したら、
「運転手さんに叱られるよ!」よりも、

→「皆が快適にいるように静かに座っていようね」と伝えると、周りへの気遣いを学びます。

・言うことを聞かないときに、
「お巡りさんに連れて行かれるよ」
「オバケが出るよ」よりも、

→「お手手をつないで歩くと安全だからね」と伝えると、安全なことを学びます。

・他人から注意をされたら、
「ほら、おばちゃんに怒られた!」よりも、

→「うちの子が迷惑をかけて、ごめんなさい」と親が謝ると、自分が悪いことをしたら、大好きな親が謝らないといけないということに気付きます。

このように、毎日の親の言葉によって、子どもは学びを積み重ねています。

子どもにとって、親の言葉は大きな影響をもたらします。

もしかしたら、親の言うことは聞かないかもしれませんが、
親の言葉や行動はよく見ていて真似をしますし影響も受けています。

なぜならば、子どもは親の事が大好きだからです。

だから、私たち親の言葉や行動はとても重要ですよね!

―――――――

子育て絵本アドバイザー山口理加の公式サイトをリニューアルしました。

リニューアル記念として、
楽しい子育てテキスト・CD・DVDシリーズを
最大10800円引きの特別価格にてお申込みいただけます。

10月18日までです。

▼妊娠中~6歳(特に3歳まで)のお子様のパパ・ママの子育てを、豊富な実績を元に応援するサイト
子育て絵本アドバイザー山口理加の公式サイト
http://tanoshiikosodate.com/

▼ごあいさつはと楽しい子育てテキスト・CD・DVDシリーズのお申込みはコチラです
http://tanoshiikosodate.com/onepage/hprenewal/


最新の更新を
▼プッシュ通知でお知らせ