赤ちゃんのお布団、気を付けていますか?

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赤ちゃんが生まれると、24時間休みなしでお世話をしているように感じ、へとへとになってしまうお母さんは多いと思います。

 私も、長女を出産後、「これだったら、全力で会社の仕事をしている方がまし!」と思ったくらいです。

 でも、子育ては、命を育てる大切なお役目。

 だからこそ、安心&安全な環境作りをして子育てをしたいですよね。

 実は、寝ている間に窒息死した赤ちゃんが160人もいるということを知っていますか?

 「乳児の就寝中窒息死、5年間に160人 消費者庁」

 これは、20161021日の日経新聞の記事です。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21H3W_R21C16A0CR0000/

 ↓ココから

消費者庁は21日、2014年までの約5年間に、ベッドや布団などで就寝中に窒息死した1歳未満の子供が160人に上るとの集計結果を明らかにした。

 うつぶせ寝や、大人用の寝具に寝かせて起きた事故が目立っており、同庁は「ベビー用のベッドを使い、あおむけで寝かせるよう心掛けてほしい」と注意を呼び掛けている。

 消費者庁が、厚生労働省の人口動態統計の死亡調査票を5年分集めるなどして初めて分析した。

 大半は家庭内の事故で、このうち数十人はうつぶせ寝が原因だった。

 布団やマットレスに顔が埋もれて身動きができなくなったり、掛け布団が顔にかぶさったりした子もいた。

 ベッドと壁の隙間への転落事故もあった。

 消費者庁は近く分析結果を公表し、柔らかく埋もれやすい寝具の使用は避け、子供が払いのけやすい軽い掛け布団を使うことや就寝中は周りに物を置かないよう呼び掛ける。

 政府は6月、相次ぐ子供の死亡事故を防ごうと、各省庁や警察、消防がばらばらに収集してきた事故情報を共有する「連絡会議」を立ち上げ、消費者庁が事務局を担っている。

 人口動態統計によると、14歳以下の子供は14年までの約5年間、交通事故を除く不慮の事故で毎年300人前後が死亡。おもちゃや食品を喉に詰まらせた窒息死や、ベランダなどからの転落死、浴槽での溺死が目立っており、連絡会議で分析を進める。

 ↑ココまで

 5年間で160人の赤ちゃんが寝ている間に窒息死・・・・

 ということは、1年間で32人!

 1か月に3人もの赤ちゃんが寝ている間に亡くなっているということですよね・・。

 赤ちゃんが亡くなると、お父さんもお母さんも他の家族もショックだと思います・・・。

 ベビー用のベッドを使い、あおむけで寝かせ、赤ちゃんが払いのけやすい軽い掛布団を使う。

 これで、救える赤ちゃんの命があるのなら、気を付けることが大切だと思いませんか?

 妊娠中や赤ちゃんを育てているお母さんに、是非、知っていただきたいです。

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