【育児ブログ】育児書は不要?
育児にマニュアル(育児書)は不要とおっしゃる方がいらっしゃいます。 マニュアルが不要とおっしゃる方のこのようなご意見を見つけました。
ある会議で、注文していたお弁当が届かないので、某ファーストフードでハンバーガーを100個注文したら、 「こちらでお召し上がりですか?」と聞かれました。マニュアル通りだと、このような事が起きますよね。
マニュアル通りだけだと、上記のような事が起きますが、マニュアルに一工夫すると、どうでしょうか?
【マニュアル】を辞書で調べると【手引書】と書いてあります。【手引き書】とは、案内書や入門書のことだそうです。
私は、マニュアルは【基本】だと思います。
もし、マニュアルがなければ、どうなるのでしょうか?
車の運転をするための免許証を頂くためには、自動車学校へ行ったり交通法規の勉強をします。
パソコンや電化製品を購入すると、取り扱い説明書が付いています。
旅行に行く際には、ガイドブックを購入したり、ガイドさんに案内していただいたり、インターネットで調べたりします。
赤ちゃんが生まれると、説明書はありません。自分で調べないといけません。今のお母さんやお父さんは、 きょうだいの数が少なかったり一人っ子も多く、初めて見る赤ちゃんが自分の子ども・・・ということも少なくありません。
さらに、今のお母さんやお父さんは、マニュアルの世代です。マニュアルを見ながら何かを行い、 実践しながら工夫をして自分の物にしてきた方が多いのではないでしょうか。
0を1にすることはとっても難しく精神的にも辛いのですが、1を50や100にすることは、比較的簡単にできます。
赤ちゃんの1日は大人の30日と同じ価値があるそうです。わからない事を調べるために、貴重な時間を使わないといけません。
お父さんとお母さん、わからない人同士で相談しても、不安は大きくなるばかりで解決しない事も少なくありません。
そのために、育児書(マニュアル)は必要だと思います。そして、マニュアル通りに何日か実践してみて、 自分の家庭に合う方法にアレンジしていく事が大切だと思います。
この、アレンジが知恵になるのではないのかな・・・と思います。
育児書を見るか見ないかが大切なのではなく、何を参考にして、どのように活用するかが大切だと思います。
情報化社会の中では、情報は簡単に集める事ができますが、その内容は、良い物とそうでないものがあります。
子育ても良い情報を集めて実践する事がとっても大切だと思います。
