少子化対策
少子化に対して、日本の国では、色々な対策が行われてるのですが、本当に少子化対策になっているのか、 疑問に感じる事が少なくありません。
私自身は、働く母も専業主婦も経験しました。
お友達には、働くママも専業主婦のママもいます。
働くママとしては、子どもを預かってくれる先があることが、必要だと感じました。
出産後、仕事に復帰をしようと思っても、0歳児や1歳児を預ける保育所が無く、無認可の保育園に預けなければいけない方が沢山います。 首都圏では無認可保育園もいっぱいで、預け先がない方もいらっしゃるときいています。
また、きょうだいを同じ保育園に預ける事ができずに、別々の保育園に預けなければいけなくなって、 出勤前に2箇所の保育園に子どもを預け、もちろん帰宅前にも2箇所の保育園に迎えに行って、毎日、 大変な思いをしながら働いている方もいらっしゃいます。
3歳未満の子どもは突然熱を出す事も少なくありません。子どもが病気になったら、仕事にも影響があります。
専業主婦のママも大変です。子どもには愛情もあるし可愛いと感じていても、子育ては24時間365日です。毎日一緒にいると、 気持ちにゆとりをもてないこともあります。
実家が近くにある場合は、手伝ってもらう事もできますが、そうでない場合には、とても大変です。
特に子どもが小さい場合には、目を離せないので、一息付く間もない事も少なくありません。
お母さん自身が、病院や美容院に行くことも自由にならない場合もあります。
子育ては、楽しいけれども、自由にならない事で孤独に感じる事も少なくないと思います。
お父さんが育児に協力的な場合には救われる事も多いのですが、そうでない場合には、お母さんへの負担がとても大きいことも事実です。
私個人としては、次のようなことも少子化対策につながるのではないのかな、と思います。
お母さんが働いているいないに関わらず、子どもを預ける事ができる場所をもっと増やすこと。
子育ては女性への負担が大きいので、家事能力やコミュニケーション能力の高い男性が増えるシステムを作って、家事をしたり女性 (お母さん)のお話をきちんと聞いてあげるお父さんを増やすようにする事。
フランスの少子化対策では、保育園料を支払うと、その分税金が安くなると聞きました。日本でも保育園料など、 子育てにかかる費用が減税の対象になると良いかも知れないですよね。
核家族の影響で、時間や気持ちの余裕など、子育ての負担がお母さんにかかりすぎているように感じます。
この負担が少しでも少なくなるようになれば、もう一人子どもを生んでも良いと思う家庭が増えるのではないのかなと感じました。
子どもがいると大変な事もありますが、楽しさもたくさんあります。
子育てを楽しいと感じてくれるお母さん方が1人でも増えると良いな♪と思います。
